10大会ごとの出場校上位の変遷

高校野球の常連校はどのように変わってきたかが知りたかったので、10大会を一区切りとしてその間の学校別出場回数の上位を調べてみました。

太字は公立校
学校名は当時の校名

1915-1923(第1回〜第9回・夏) 公立11校 私立4校

  校名 都道府県 回数 出場年
1 和歌山中 和歌山 9 1915-1923
2 慶応普通部 東京 6 1916-1921
3 鳥取中 鳥取 5 1915-1916,1918-1920
3 市岡中 大阪 1916,1918-1919,1921-1922 
3 竜ヶ崎中 茨城 5 1918-1922
3 松山商 愛媛 1919-1923 
7 関西学院中 兵庫 4 1916-1918,1920
7 広島商 広島 1916-1918,1922 
7 愛知一中 愛知 1917-1920 
7 長岡中 新潟 4 1918-1921
11 京都二中 京都 1915-1916,1918
11 早稲田実 東京 3 1915,1922-1923
11 一関中 岩手 1916,1918,1920 
11 盛岡中  岩手 1917,1919,1921 
11 明星商 大阪 1917,1920,1923 

選抜のある時代と区別するために9回で一区切りとした。
この期間では和歌山中が皆勤。米騒動で中止となった4回大会を除く8大会中5大会でベスト4以上。うち2回優勝1回準優勝。この期間の最強校と言える。この間、エースの北島好次が初の5大会登録(1917-1921、4回大会は米騒動で中止)、柳純一が5大会出場を果たしてる。21夏には予選から全試合二桁得点という大記録を打ち立てた。翌22年には大会史上初の大会連覇、23夏は決勝で甲陽学院に敗れるも、夏11連勝の記録を残した。
2位は慶応普通部。2回大会で優勝、6回大会で準優勝。長岡中、愛知一中、盛岡中など、今は聞かない学校の名もある。松山商、広島商、早稲田実などはこの頃からすでに登場している。私立は関西学院・早稲田実の2校。

1924-1933

1924-1933(第1回〜第10回・春)
  校名 都道府県 回数 出場年
1 和歌山中 和歌山 10 1924-1933
2 松山商  愛媛 9 1924-1928,1930-1933
3 静岡中 静岡 8 1926-1933
4 高松商  香川 7 1924-1929,1933
4 松本商 長野 7 1926-1931,1933 
6 甲陽中 兵庫 6 1925-1926,1928,1930-1932
6 広陵中 広島 6 1925-1929,1932
6 平安中 京都 6 1928-1933
9 市岡中 大阪 5 1924-1926,1928,1931
9 第一神港商  兵庫 5 1925-1926,1929-1931 
9 八尾中 大阪 5 1926,1929-1932
9 広島商 広島 5 1929-1933
13 愛知一中 愛知 4 1924-1926,1929
13 早稲田実  東京 1924,1926,1932-1933 
13 横浜商 神奈川 1924-1926,1933 
13 関西学院中 兵庫 1927-1929,1933 
13 海草中  和歌山 1929,1931-1933 
13 明石中 兵庫 4 1930-1933
19 高松中 香川 3 1928,1930,1933
19 中京商 愛知 3 1931-1933

1924-1933(第10回〜第19回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 大連商 満州 9 1924-1928,1930-1933 
2 敦賀商 福井 1925-1931,1933 
3 和歌山中 和歌山 1924-1928,1930,1932
3 早稲田実 東京 7 1924-1928,1931-1932
3 北海中 北海道 7 1924-1925,1928-1930,1932-1933
6 静岡中 静岡 6 1924-1927,1929-1930,1933
6 鳥取一中 鳥取 6 1924,19261929,1933
6 平安中 京都 6 1927-1931,1933
9 第一神港商 兵庫 5 1924-1927,1931
10 京城中 朝鮮 4 1924,1926-1928 
10 佐賀中 佐賀 1924,1927-1929 
10 松山商 愛媛 1924,1930-1932 
10 松本商 長野 4 1924,1927-1928,1933 
10 秋田中 秋田 4 1924,1931-1933
10 愛知商 愛知 1926-1928,1930 
10 福岡中 岩手 4 1927-1929,1931
17 台北商 台湾 1924,1926-1927 
17 愛知一中 愛知 3 1924-1925,1929
17 市岡中 大阪 3 1924-1925,1929
17 広島商  広島 1924,1929-1930 
17 前橋中 群馬 3 1925-1926,1928
17 高松商 香川 3 1925,1927,1929
17 米子中 鳥取 1925,1930,1932 
17 長野商 長野 3 1925,1931-1932
17 台北工 台湾 1925,1928,1933 
17 桐生中 群馬 3 1927,1930-1931
17 広陵中 広島 1927-1928,1933 
17 小倉工 福岡 3 1930-1932
17 中京商 愛知 3 1931-1933
1924-1933春夏合算 公立9校 私立6校
校名 都道府県 回数 出場年
1 和歌山中 和歌山 17 1924-1933
2 静岡中 静岡 14 1924-1933
3 松山商 愛媛 13 1924-1928,1930-1933
4 平安中 京都 12 1927-1933
5 早稲田実 東京 11 1924-1928,1931-1933
6 松本商 長野 10 1924,1927-1933
6 高松商 香川 10 1924-1929,1933
6 第一神港商  兵庫 10 1924-1927,1929-1931
9 広陵中 広島 9 1925-1929,1932-1933
9 大連商 満州 9 1924-1928,1930-1933 
9 敦賀商 福井 9 1925-1931,1933 
12 鳥取一中 鳥取 8 1924,1926-1927,1929,1933
12 甲陽中 兵庫 8 1925-1926,1928,1930-1932
12 市岡中 大阪 8 1924-1926,1928-1929,1931
12 広島商 広島 8 1924,1929-1933

ここでも和歌山中がトップ。春は皆勤。夏は29年に県予選で和歌山商に逆転負けをし、連続出場が途切れるも、それ以降2回出場。29春までに実に20大会連続出場であった。和歌山中はこの頃、北島好次・井口新次郎両投手の時代から「麒麟児」小川正太郎の時代に入っている。小川は26夏に8連続奪三振、全員奪三振などを記録し、27春には優勝。27夏はアメリカ旅行のため、出場できなかったが翌28春準優勝。和歌山中卒業後は、早稲田大で六大学野球最盛期のエースとして君臨した。27夏は小川などレギュラーがアメリカ旅行で不在の中、補欠で甲子園出場という快挙を成し遂げている。
2位は静岡中。上野精三・鈴木芳太郎と大エースが立て続けに登場した時代。24夏に初出場を果たすと26夏に初優勝。
3位は松山商。松山商はこの頃が第一次黄金時代。藤本定義投手卒業後の25春に初優勝。32春には中京商吉田、明石中楠本の戦前屈指の好投手を打ち崩し優勝。この時のメンバーに三森秀夫(巨人)・景浦将(タイガース)など。
4位は平安中。台湾から選手を勧誘しこの時代に急成長。常連校の仲間入りをした。以後、大きな低迷の時期もなく出場を重ね、2015年現在、甲子園最多出場校である。この時代に台湾出身の3選手(岡村(南海)・光林・波利)が大会最高記録の9大会出場を果たしている。
鳥取一中(鳥取中)、市岡中、広島商、早稲田実はこの時代にも出場を重ねランクイン。第一神港商、 高松商の複数優勝チームもランクイン。夏三連覇の中京商は31春から7大会連続出場と常連校となっているが、10年括りで見るとランク外となる。
静岡中と延長19回を戦った前橋中は夏17位。28夏中島治康(巨人・大洋)などの活躍で長野県唯一の夏優勝校の松本商(松商学園)は通算6位。満州の大連勝、朝鮮の京城中、台湾の台北工などが外地の常連校となっている。

1934-1948

1934-1941,1947-1948(第11回〜第20回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 岐阜商 岐阜 10 1934-1948
2 東邦商 愛知 8 1934-1941
3 平安中 京都 7 1935-1941
3 下関商 山口 7 1935,1937,1939-1948
5 中京商 愛知 6 1934-1935,1937-1940
5 海南中 和歌山 6 1934-1935,1938-1941
5 浪華商 大阪 6 1934,1936-1939,1948
5 島田商 静岡 6 1935,1937-1941
5 海草中 和歌山 6 1935,1938-1947
5 徳島商 徳島 6 1935,1937,1939-1940,1947-1948
11 小倉工 福岡 5 1934-1937,1939
11 日新商 大阪 5 1934-1935,1938,1940-1941
11 享栄商 愛知 5 1934,1936-1937,1947-1948
11 滝川中 兵庫 5 1936-1938,1940-1941
11 桐生中 群馬 5 1936,1939-1947
16 愛知商 愛知 4 1935-1937,1940
16 広島商 広島 4 1936,1938,1940,1947
16 福岡工 福岡 4 1937-1938,1940-1941
19 呉港中 広島 3 1934,1936,1939
19 和歌山中 和歌山 3 1934,1936,1947
19 明石中 兵庫 3 1934,1938,1947
19 早稲田実 東京 3 1936,1941,1948
19 熊本工 熊本 3 1936,1939,1941

1934-1940,1946-1948(第20回〜第30回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 海草中 和歌山 6+ 1935,1937-1940,1947
2 北海中 北海道 5+ 1935-1938,1940
2 山形中 山形 5 1936-1939,1946
2 桐生中 群馬 5 1934-1936,1939,1947
2 下関商 山口 5 1938-1947
6 呉港中 広島 4 1934-1937
6 早稲田実 東京 4 1934-1936,1939
6 長野商 長野 4 1934,1936-1937,1939
6 島田商 静岡 4 1934,1937,1939-1940
6 鳥取一中 鳥取 4 1934,1936,1938,1947
6 平安中 京都 4+ 1935-1938
6 福岡工 福岡 4+ 1937-1940
13 熊本工 熊本 3 1934,1937,1939
13 京都商 京都 3 1934,1939-1940
13 敦賀商 福井 3+ 1934,1938,1946
13 青島中 満州 3 1935-1937
13 大分商 大分 3+  1935,1938,1940 
13 京阪商 大阪 3 1936,1938-1939
13 仁川商 朝鮮 3 1936,1938-1939
13 岐阜商 岐阜 3 1936,1938,1947
13 高岡商 富山 3 1937,1939,1947
13 浪華商 大阪 1937,1946-1947
13 成田中・成田 千葉 3 1946-1948
13 小倉中・小倉 福岡 3 1946-1948
市岡中 大阪 2+  1934,1940 

1934-1948春夏合算 公立9校私立16校(+2校)
校名 都道府県 回数 出場年
1 岐阜商 岐阜 13 1934-1948
2 海草中 和歌山 12+ 1935,1937-1947
2 下関商 山口 12 1935,1937-1948
4 平安中 京都 11+ 1935-1941
5 東邦商 愛知 10 1934-1941
5 島田商 静岡 10 1934-1935,1937-1941
5 桐生中 群馬 10 1934-1936,1939-1947
8 浪華商 大阪 9 1934,1936-1939,1946-1948
9 福岡工 福岡 8+ 1937-1941
9 徳島商 徳島 8+ 1935,1937,1939-1940,1947-1948
11 呉港中 広島 7 1934-1937,1939
11 中京商 愛知 7 1934-1935,1937-1940
11 海南中 和歌山 7 1934-1935,1938-1941
11 小倉工 福岡 7 1934-1937,1939
11 享栄商 愛知 7+ 1934,1936-1937,1947-1948
11 早稲田実 東京 7 1934-1936,1939,1941,1948
北海中 北海道 6+ 1935-1938,1940
滝川中 兵庫 6+ 1936-1938,1940-1941











※+は1942年の全国中等学校野球大会出場校

日本の国際連盟脱退、二・二六事件、日中戦争、太平洋戦争と戦争の影がつきまとい、学制改革が行われ中等野球から高校野球に変わった48年までの常連校。トップは岐阜商。32春に甲子園初出場を果たすと、この期間中選抜皆勤。夏も3回出場した。33春に初優勝を果たし、期間中は35春優勝・36夏優勝・38夏準優勝・39春準優勝・40春優勝47夏準優勝で31勝をあげている。33年から36年にかけては松井栄造、36年から40年には大島信雄がいた。松井は選抜最多の11勝。大島は40春に全試合完封で優勝を果たしている。この二人以外にもプロで最高勝率を獲得した野村清や阪急に進んだ森田定雄などがいる。
2位は和歌山の海草中と山口の下関商。海草中は名投手嶋清一、真田重男のいた時代には夏連覇を達成している。出場回数は春5位、夏1位。37夏から41春にかけて歴代5位の8大会連続出場を果たしている。ちなみにこの期間中夏連覇の時以外に勝利を上げたのは37夏の2勝と38春の1勝のみである。
下関商は39夏に諏訪裕良・大橋智干の後のプロ野球選手二人やエースで四番の友浦只夫を擁して準優勝。また38夏から48春にかけて和歌山中の20大会連続出場につぐ10大会連続出場を果たしている。
4位は京都の平安中。この期間中にも9大会連続出場をするなど出場に出場を重ねている。36夏に2度目の準優勝の後、38夏にエース天川清三郎を含むプロ選手4人を擁して悲願の初優勝を果たした。
前期間に続き、商業学校全盛期で夏は中止になった27回大会を除く10大会中商業学校が4校、春は10大会全てが商業学校優勝である。東邦商、浪華商、徳島商、京都一商、愛知商などが代わる代わる優勝した。

豊中・鳴尾時代の常連校の多くはこの時代までには低迷するか姿を消している。。松山商の優勝、京都二中・和歌山中の準優勝、市岡中、早稲田実のベスト4があるもの、出場回数ランクインは早稲田実のみ。1位だった和歌山中が5回、2位の慶応普通部が2回。和歌山では海草中や海南中が、東京では慶応商工や日大三中が台頭している。甲陽中、関西学院中、京都二中、愛知一中、第一神港商などはこの期間までに長期低迷時代に突入している。

1949-1958

1949-1958(第21回〜第30回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 瑞陵・中京商 愛知 6 1950-1951,1953-1954,1956,1958
2 岐阜商・長良・岐阜商 岐阜 5 1949-1951,1956-1957
2 小倉 福岡 5 1949,1953-1955,1957
2 芦屋 兵庫 5 1949,1952,1954,1956,1958
5 海南 和歌山 4 1949-1950,1952,1958
5 平安 京都 4 1949,1951-1953,1955
5 早稲田実 東京 4 1953-1954,1957-1958
8 北野 大阪 3 1949-1950,1952
8 明治 東京 3 1950-1951,1958
8 県尼崎 兵庫 3 1950,1955-1956
8 桐生 群馬 3 1950,1955-1956
8 熊本工 熊本 3 1950,1954,1958
8 新宮 和歌山 3 1951,1954,1957
8 浪華商 大阪 3 1954-1956
8 高知商 高知 3 1954,1957-1958
8 高松商 香川 3 1955-1957
8 興国商 大阪 3 1956-1958

1949-1958(第31回〜第40回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 小倉北・小倉 福岡 6 1949-1951,1954-1956
1 平安 京都 6 1949,1951,1954,1956-1958
1 松商学園 長野 6 1950-1954,1958
4 北海 北海道 5 1950-1951,1953-1954,1956
4 新宮 和歌山 5 1950,1952,1954-1956
4 中京商 愛知 5 1953-1956,1958
7 芦屋 兵庫 4 1949,1951-1953
7 静岡城内・静岡 静岡 4 1949,1951,1955-56
7 早稲田実 東京 4 1951,1954,1956-1957
7 法政二 神奈川 4 1952,1955,1957-1958
7 浪華商 大阪 4 1953,1955-1956,1958
12 水戸商 茨城 3 1949,1952,1958
12 城東・徳島商 徳島 3 1949,1956,1958
12 松山東・松山商 愛媛 3 1950,1952-1953
12 長良・岐阜商 岐阜 3 1950,1956-1957
12 米子東 鳥取 3 1950,1954,1956
12 済々黌 熊本 3 1950,1956,1958
12 敦賀 福井 3 1951-1952,1958
12 高知商 高知 3 1951,1954,1956
12 福島商 福島 3 1951,1954,1958
12 秋田 秋田 3 1953-1954,1956
1949-1958春夏合算 公立6校私立6校
校名 都道府県 回数 出場年
1 小倉北・小倉 福岡 11 1949-1951,1953-1957
1 瑞陵・中京商 愛知 11 1950-1951,1953-1956,1958
3 平安 京都 10 1949,1951-1958
4 芦屋 兵庫 9 1949,1951-1954,1956,1958
5 岐阜商・長良・岐阜商 岐阜 8 1949-1951,1956-1957
5 新宮 和歌山 8 1950-1952,1954-1957
5 早稲田実 東京 8 1951,1953-1954,1956-1958
8 松商学園 長野 7 1950-1954,1958
8 北海 北海道 7 1950-1951,1953-1954,1956
8 浪華商 大阪 7 1953,1954-1956,1958
11 高知商 高知 6 1951,1954,1956-1958
11 海南 和歌山 6 1949-1950,1952,1958

新制高校に変わり埼玉・滋賀・宮崎など、戦前に出場が叶わなかった県からもようやく代表を送り込めるようになった時期。58夏の大会は沖縄も含め、初の47都道府県代表が出場した大会となった。
1位は小倉と中京商。小倉は47夏・48夏の二連覇後、一躍常連校の仲間入りを果たした。54春にも準優勝をしている。46夏から49夏までは、戦後歴代2位の7季連続出場を果たした。また、夏の大会も46年から51年まで6年連続出場をしている。この時代に在籍していた福嶋一雄・松尾研の二人は戦後最多の甲子園7大会出場をしている。また他の数名も6大会出場をしている。戦後6大会出場した選手は全て、この時期の小倉の選手たちである。(詳しくはこちら)
2位中京商はこの時期が第二次黄金時代。51春に40春以来11年ぶりに出場。53年に深谷弘次監督が就任すると54夏・56春と優勝、58春に準優勝を果たしている。この時期通算20勝9敗。
3位は平安。終戦直後こそ、京都二中の復活や、京都一商・京都二商の台頭などがあり出場できなかったものの、49春に41春以来8年ぶりに出場。51年以降は65年まで毎年出場である。
4位の芦屋は戦後台頭してきた学校。甲子園出場は46年から59年の間のみとほぼこの時代に集中している。49春・有本義明の活躍で準優勝。52夏には植村義信(毎日)・本屋敷錦吾(阪急など)を擁して優勝。
小倉や芦屋・法政二など、新興校が増えてきたとはいえ、中京商・松山商・岐阜商・浪華商・平安などはこの時期も優勝、準優勝をしている。まだ戦前の強豪が君臨していた時代である。

1959-1968

1959-1968(第31回〜第40回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 平安 京都 8 1959-1962,1964,1966-1968
2 中京商・中京 愛知 6 1959,1961-1962,1965-1966,1968
3 東邦 愛知 5 1959-1961,1963-1964
3 高松商 香川 5 1959-1961,1963,1965
5 倉敷工 岡山 4 1959,1964,1967-1968
5 米子東 鳥取 4 1960-1961,1965-1966
5 徳島商 徳島 4 1960,1965-1966,1968
5 PL学園 大阪 4 1962-1963,1965-1966
9 浪華商・浪商 大阪 3 1959,1961,1964
9 日大三 東京 3 1959,1962,1964
9 岐阜商 岐阜 3 1959,1962,1967
9 海南 和歌山 3 1960,1963-1964
9 育英 兵庫 3 1960,1965-1966
9 下関商 山口 3 1961,1963-1964
9 明星 大阪 3 1961,1963,1967
9 高知 高知 3 1962,1966-1967
9 博多工 福岡 3 1963-1964,1968
9 高鍋 宮崎 3 1964-1966
9 市和歌山商 和歌山 3 1964-1965,1967
9 尾道商 広島 3 1964,1967-1968

1959-1968(第41回〜第50回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 海星 長崎 7 1959,1961,1963-1964,1966-1968
2 平安 京都 6 1959-1960,1962,1964,1966,1968
2 中京商・中京 愛知 6 1959,1961-1963,1966-1967
2 北海 北海道 6 1960,1962,1964-1965,1967-1968
2 広陵 広島 6 1962-1965,1967-1968
6 倉敷工 岡山 5 1959,1961-1962,1967-1968
6 岐阜商 岐阜 5 1960-1962,1964,1968
8 東北 宮城 4 1959-1961,1968
8 松商学園 長野 4 1959,1963-1964,1967
8 若狭 福井 4 1959,1963,1967-1968
8 徳島商 徳島 4 1960,1962-1963,1965
8 報徳学園 兵庫 4 1961,1965-1967
8 津久見 大分 4 1963,1965-1966,1968
8 武相 神奈川 4 1964-1965,1967-1968
15 法政二 神奈川 3 1959-1961
15 戸畑 福岡 3 1959-1961
15 西条 愛媛 3 1959-1960,1962
15 高鍋 宮崎 3 1959,1961,1965
15 滝川 兵庫 3 1959,1962,1964
15 帯広三条 北海道 3 1959,1962,1965
15 天理 奈良 3 1959,1962,1965
15 静岡商 静岡 3 1959,1966,1968
15 大社 島根 3 1960-1961,1963
15 高岡商 富山 3 1960,1962,1968
15 大宮 埼玉 3 1960,1963,1967
15 銚子商 千葉 3 1961,1963,1965
15 松山商 愛媛 3 1961,1966,1968
15 富山商 富山 3 1963-1964,1967
15 明星 大阪 3 1963-1964,1967
15 米子南 鳥取 3 1963-1964,1968
15 高知 高知 3 1963-1964,1968
15 岡山東商 岡山 3 1963,1965-1966
15 早鞆 山口 3 1964,1966-1967
15 小倉工 福岡 3 1964,1966-1967
1959-1968春夏合算 公立5校私立13校
校名 都道府県 回数 出場年
1 平安 京都 14 1959-1962,1964,1966-1968
2 中京商・中京 愛知 12 1959,1961-1963,1965-1968
3 倉敷工 岡山 9 1959,1961-1962,1964,1967-1968
4 岐阜商 岐阜 8 1959-1962,1964,1967-1968
4 海星 長崎 8 1959,1961,1963-1964,1966-1968
4 広陵 広島 8 1959,1962-1965,1967-1968
4 徳島商 徳島 8 1960,1962-1963,1965-1966,1968
8 高松商 香川 7 1959-1961,1963,1965,1968
9 東邦 愛知 6 1959-1961,1963-1965
9 高鍋 宮崎 6 1959,1961,1964-1966
9 明星 大阪 6 1961,1963-1964,1967
9 報徳学園 兵庫 6 1961,1964-1967
9 高知 高知 6 1962-1964,1966-1968

1位の平安は甲子園に移ってから一貫してベスト5入りしている。この期間で初の首位。14回出場は1924-1933の和歌山中に次ぐ歴代2位。
2位の中京商は前期間から引き続き高頻度の出場。66年には史上2校目の春夏連覇。しかしその後少しずつ凋落が始まる。
3位は岡山から初の上位入りの倉敷工。68年は春夏連続ベスト4入り。
4位は岐阜商。3期間連続ベスト5入り。ベスト8入りが5回で59春は準優勝。5位の海星も長崎から初の上位入り。夏では1位。長崎の高校で10年で6回以上出場できたのはこの期間の海星が唯一。また、
この時代の常連校は大きな変化はないが59年に出場枠が29まで増え、弱小県からの常連校も出てきた。9位には宮崎県。春・夏別だと埼玉・富山・奈良・宮城・大分なども出てきている。天理・東北・報徳学園・高知・PL学園などが初登場。


1969-1978

1969-1978(第41回〜第50回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 銚子商 千葉 5 1969,1972-1974,1977
2 天理 奈良 5 1970,1973,1975-1977
2 高知 高知 5 1971-1972,1974-1975,1978
2 福井商 福井 5 1971-1973,1975,1978
5 平安 京都 4 1969-1971,1974
5 岐阜商・県岐阜商 岐阜 4 1969,1971,1976-1977
5 日大三 東京 4 1970-1972,1974
5 東北 宮城 4 1970,1972,1977-1978
5 箕島 和歌山 4 1970,1972,1977-1978
5 高松商 香川 4 1970,1973,1976,1978
5 報徳学園 兵庫 4 1971,1973,1975,1977
5 岡山東商 岡山 4 1973-1974,1976,1978
5 豊見城 沖縄 4 1975-1978
14 三重 三重 3 1969-1971
14 堀越 東京 3 1969-1970,1975
14 向陽 和歌山 3 1969,1973-1974
14 広島商 広島 3 1969,1973-1974
14 浪商 大阪 3 1969,1974,1978
14 津久見 大分 3 1970-1971,1974
14 北陽 大阪 3 1970,1973,1976
14 中京 愛知 3 1970,1974-1975
14 滝川 兵庫 3 1970,1974,1977
14 大鉄 大阪 3 1971-1972,1977
14 作新学院 栃木 3 1971,1973,1977
14 鹿児島商 鹿児島 3 1971,1974,1978
14 倉敷商 岡山 3 1972,1974-1975
14 和歌山工 和歌山 3 1973-1974,1976
14 新居浜商 愛媛 3 1974,1976-1977

1969-1978(第51回〜第60回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 東海大相模 神奈川 7 1969-1970,1972,1974-1977
2 岡山東商 岡山 6 1970-1971,1973,1975-1976,1978
3 高知商 高知 5 1969-1970,1972-1973,1978
3 東邦 愛知 5 1969-1971,1973,1977
3 東洋大姫路 兵庫 5 1969,1972-1974,1977
3 松商学園 長野 5 1969,1975-1978
3 銚子商 千葉 5 1970-1971,1973-1974,1976
3 高松商 香川 5 1970,1973,1976-1978
3 天理 奈良 5 1972-1973,1975-1976,1978
10 日大一 東京 4 1969-1971,1973
10 三重 三重 4 1969,1973,1975-1976
10 PL学園 大阪 4 1970-1971,1975-1976
10 広島商 広島 4 1970,1973,1975,1977
10 海星 長崎 4 1971-1973,1976
10 今治西 愛媛 4 1971,1973,1976-1977
10 鹿児島実 鹿児島 4 1973-1974,1976,1978
10 仙台育英 宮城 4 1973,1975,1977-1978
10 京都商 京都 4 1973,1976-1978
19 平安 京都 3 1969-1970,1974
19 広陵 広島 3 1969,1971-1972
19 徳島商 徳島 3 1969,1971,1976
19 鹿児島商 鹿児島 3 1969,1972,1975
19 磐城 福島 3 1970-1971,1975
19 高崎商 群馬 3 1970-1971,1977
19 静岡 静岡 3 1970,1973,1978
19 箕島 和歌山 3 1970,1973,1978
19 秋田商 秋田 3 1970,1975-1976
19 秋田市立 秋田 3 1971-1972,1974
19 浜田 島根 3 1971,1976-1977
19 中京 愛知 3 1972,1976,1978
19 星稜 石川 3 1972,1976-1977
19 旭川龍谷 北海道 3 1973-1975
19 中京商(岐阜) 岐阜 3 1973-1975
19 福井商 福井 3 1973,1977-1978
19 早稲田実 東京 3 1975,1977-1978
19 豊見城 沖縄 3 1976-1978
1969-1978春夏合算 公立11校私立14校
校名 都道府県 回数 出場年
1 銚子商 千葉 10 1969-1974,1976-1977
1 岡山東商 岡山 10 1970-1971,1973-1976,1978
1 天理 奈良 10 1970,1972-1973,1975-1978
4 東海大相模 神奈川 9 1969-1970,1972,1974-1977
4 高松商 香川 9 1970,1973,1976-1978
6 福井商 福井 8 1971-1973,1975,1977-1978
7 三重 三重 7 1969-1971,1973,1975-1976
7 平安 京都 7 1969-1971,1974
7 広島商 広島 7 1969-1970,1973-1975,1977
7 箕島 和歌山 7 1970,1972-1973,1977-1978
7 高知 高知 7 1971-1972,1974-1975,1977-1978
7 豊見城 沖縄 7 1975-1978
13 高知商 高知 6 1969-1970,1972-1973,1978
13 東邦 愛知 6 1969-1971,1973,1977
13 岐阜商・県岐阜商 岐阜 6 1969,1971,1976-1978
13 鹿児島商 鹿児島 6 1969,1971-1972,1974-1975,1978
13 東洋大姫路 兵庫 6 1969,1972-1974,1976-1977
13 松商学園 長野 6 1969,1972,1975-1978
13 東北 宮城 6 1970,1972,1976-1978
13 中京 愛知 6 1970,1972,1974-1976,1978
13 今治西 愛媛 6 1971-1973,1976-1977
13 鹿児島実 鹿児島 6 1972-1974,1976,1978

この時代までが夏にも地区大会があった時代。1位は銚子商。この期間、73年と78年を除き全て出場。初出場の53春以来、73春を除き、77年まで16大会中15大会で初戦突破であった。74年夏初優勝。
同率で岡山東商。ベスト4が2回。この期間の後は91夏と06春の2回だけ。さらに同率で奈良の天理。前の期間から出場回数を重ね、この期間以降常連校である。天理が常連校になるに合わせて、夏の奈良代表校は固定化され、69年に御所実が出場して以降、夏の奈良代表は2013年桜井が出場するまで、天理・智辯学園・郡山の3校しか出場できなかった。全都道府県一の寡占県である。
4位は東海大相模。69夏が甲子園初出場。70夏に初優勝し75春準優勝。7位には沖縄から豊海城、13位には鹿児島から鹿児島商・鹿児島実が初登場。7位の平安はこれで5期間(50年)連続上位入り。13位の岐阜商・中京は4期間連続上位入り。東洋大姫路・箕島・三重・今治西・仙台育英などが初登場。また、3・40年代の常連校、向陽(海草中)が久々に春に登場。

1979-1988

1979-1988(第51回〜第60回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 PL学園 大阪 7 1979,1981-1982,1984-1987
2 高知商 高知 5 1979-1982,1988
2 東北 宮城 5 1979-1980,1982-1983,1985
2 星稜 石川 5 1979,1981-1984
2 池田 徳島 5 1979,1983,1985-1987
2 丸亀商 香川 5 1980-1982,1984,1987
7 福井商 福井 4 1979,1983,1987-1988
7 天理 奈良 4 1979,1985-1986,1988
7 上宮 大阪 4 1980-1981,1983,1986,1988
7 帝京 東京 4 1980,1983,1985,1987
7 東邦 愛知 4 1980,1985-1986,1988
7 明徳・明徳義塾 高知 4 1982-1984,1987
7 熊本工 熊本 4 1983,1986-1988
7 京都西 京都 4 1984,1986-1988
15 倉吉北 鳥取 3 1979-1981
15 高松商 香川 3 1979,1981,1986
15 東洋大姫路 兵庫 3 1979,1985,1988
15 鹿児島商工 鹿児島 3 1980,1982,1985
15 尾道商 広島 3 1981-1982,1986
15 早稲田実 東京 3 1981-1982,1988
15 報徳学園 兵庫 3 1981,1983,1985
15 岡山南 岡山 3 1982,1986-1987
15 広島商 広島 3 1983,1985,1987
15 宇部商 山口 3 1983,1985,1988
15 明野 三重 3 1985,1987-1988

1979-1988(第61回〜第70回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 広島商 広島 7 1979,1981-1984,1987-1988
2 東北 宮城 6 1979-1980,1982,1984-1985,1987
2 天理 奈良 6 1979-1980,1983,1986-1988
2 池田 徳島 6 1979,1982-1983,1986-1988
2 県岐阜商 岐阜 6 1979,1982,1984-1987
2 高知商 高知 6 1980,1982-1983,1985-1986,1988
7 明野 三重 5 1980,1982,1984,1986-1987
7 東海大甲府 山梨 5 1981-1982,1984-1988
7 福井商 福井 5 1981,1984,1986-1988
7 沖縄水産 沖縄 5 1984-1988
11 星稜 石川 4 1979,1981-1982,1984
11 箕島 和歌山 4 1979-1980,1983-1984
11 都城 宮崎 4 1979,1982-1984
11 中京 愛知 4 1979,1982-1983,1987
11 佐賀商 佐賀 4 1979,1982,1985,1988
11 横浜商 神奈川 4 1979,1983,1986-1987
11 日大山形 山形 4 1979,1983-1984,1988
11 興南 沖縄 4 1980-1983
11 浜松商 静岡 4 1980-1981,1984,1988
11 熊本工 熊本 4 1980,1982,1986,1988
11 智辯学園 奈良 4 1981-1982,1984-1985
11 津久見 大分 4 1981-1982,1985,1988
11 岡山南 岡山 4 1981,1983-1985
11 宇部商 山口 4 1982-1983,1985,1988
11 鹿児島商工 鹿児島 4 1982,1984-1985,1987
11 高岡商 富山 4 1982,1984-1985,1987
11 東海大山形 山形 4 1982,1985-1987
11 PL学園 大阪 4 1983-1985,1987
11 学法石川 石川 4 1983-1984,1986,1988
11 中越 新潟 4 1983,1985-1986,1988
31 浜田 島根 3 1979-1981
31 前橋工 群馬 3 1979-1981
31 高松商 香川 3 1979-1980,1983
31 松商学園 長野 3 1979-1980,1986
31 比叡山 滋賀 3 1979,1982-1983
31 鳥取 3 1979,1982,1984
31 早稲田実 東京 3 1980-1982
31 新発田農 新潟 3 1980-1981,1987
31 金沢 石川 3 1980,1987-1988
31 秋田経大付 秋田 3 1981-1982,1987
31 徳島商 徳島 3 1981,1984-1985
31 川之江 愛媛 3 1982-1983,1985
31 足利工 栃木 3 1982,1984,1987
31 東洋大姫路 兵庫 3 1982,1985-1986
31 函館有斗 北海道 3 1982,1985,1987
31 拓大紅陵 千葉 3 1984,1986,1988
31 松山商 愛媛 3 1984,1986,1988
1979-1988春夏合算 公立13校私立12校
校名 都道府県 回数 出場年
1 高知商 高知 11 1979-1983,1985-1986,1988
1 東北 宮城 11 1979-1980,1982-1985,1987
1 PL学園 大阪 11 1979,1981-1987
4 天理 奈良 10 1979-1980,1983,1985-1988
4 広島商 広島 10 1979,1981-1984,1987-1988
6 星稜 石川 9 1979,1981-1984
6 福井商 福井 9 1979,1981,1983-1984,1986-1988
8 明野 三重 8 1980,1982,1984-1988
8 熊本工 熊本 8 1980,1982-183,1986-1988
10 東海大甲府 山梨 7 1981-1982,1984-1988
10 岡山南 岡山 7 1981-1987
10 宇部商 山口 7 1982-1983,1985,1988
13 箕島 和歌山 6 1979-1980,1982-1984
13 高松商 香川 6 1979-1981,1983,1986
13 横浜商 神奈川 6 1979,1982-1983,1986-1987
13 県岐阜商 岐阜 6 1979,1982,1984-1987
13 中京 愛知 6 1979,1982-1983,1987-1988
13 東洋大姫路 兵庫 6 1979,1982,1985-1986,1988
13 興南 沖縄 6 1980-1983
13 早稲田実 東京 6 1980-1982,1988
13 浜松商 静岡 6 1980-1981,1984-1986,1988
13 帝京 東京 6 1980,1983,1985,1987
13 智辯学園 奈良 6 1981-1982,1984-1986
13 京都西 京都 6 1984,1986-1988
13 沖縄水産 沖縄 6 1984-1988

箕島の春夏連覇、PLの春連覇・春夏連覇、池田の夏春連覇など一時代を築いた学校があった時代。この時代から選手権が毎年49代表制となった。そのため、夏の常連校基準3回を超える学校が増加した。
1位は高知商。50春・57春・78夏の準優勝を経て80春に悲願の初優勝。全出場回数36のうちおよそ3分の1がこの期間である。同率1位で東北。ライバル仙台育英はこの期間は2回の出場に留まっている。
同じく同率でPL学園。81春・82春に52年ぶりの春連覇。87年には21年ぶりの春夏連覇。そして、83夏から85夏にかけては5季連続ベスト4などこの期間6度優勝。47勝5敗。圧倒的な成績である。
4位に天理と広島商。天理は86夏、奈良県勢初優勝。ライバル智辯学園には選抜・選手権ともに回数・勝利とも上回っている。広島商は2015年現在この時期が輝いた最後の時代。82夏準優勝、88夏優勝。初優勝からの経過年数では松山商・広陵に次ぐ間隔である。6位に石川から星稜、福井から福井商が初登場。また、13位に帝京も初登場している。

1989-1998

1989-1998(第61回〜第70回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
帝京 東京 6 1989-1992,1995-1996
仙台育英 宮城 5 1989,1991-1992,1995,1998
鹿児島実 鹿児島 5 1990-1991,1993-1995
国士舘 東京 5 1991,1993,1996-1998
横浜 神奈川 5 1992-1994,1996,1998
福井商 福井 4 1989-1990,1992,1996
報徳学園 兵庫 4 1989,1995,1997-1998
三重 三重 4 1990-1992,1995
天理 奈良 4 1990-1992,1997
星稜 石川 4 1992,1994-1995,1997
PL学園 大阪 4 1992,1994-1995,1998
尽誠学園 香川 3 1989,1991,1994
東邦 愛知 3 1989,1991,1996
上宮 大阪 3 1989,1993,1997
鹿児島商工・樟南 鹿児島 3 1989,1993,1998
神戸弘陵 兵庫 3 1990-1991,1994
金沢 石川 3 1990,1993-1994
東北 宮城 3 1990,1993-1994
熊本工 熊本 3 1991,1994-1995
広島商 広島 3 1992,1994,1998
育英 兵庫 3 1992,1995,1997
浦和学院 埼玉 3 1992,1996,1998
大府 愛知 3 1993-1995
宇和島東 愛媛 3 1993-1994,1997
常総学院 茨城 3 1993-1994,1998
郡山 奈良 3 1995,1997-1998
明徳義塾 高知 3 1996-1998

1989-1998(第71回〜第80回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 星稜 石川 7 1989-1992,1994-1995,1998
1 仙台育英 宮城 7 1989-1990,1992,1994-1997
1 智弁和歌山 和歌山 7 1989,1991-1993,1996-1998
4 海星(三重) 三重 6 1989-1990,1993-1994,1996,1998
5 帝京 東京 5 1989,1991-1992,1995,1998
5 富山商 富山 5 1989,1991,1994,1996,1998
5 県岐阜商 岐阜 5 1989,1992,1995-1997
5 宇和島東 愛媛 5 1989,1993-1994,1997-1998
5 天理 奈良 5 1990-1992,1994,1996
5 鹿児島実 鹿児島 5 1990-1991,1996-1998
5 日大山形 山形 5 1990,1992-1993,1996,1998
12 北海 北海道 4 1989,1992,1994,1996
12 秋田経法大付 秋田 4 1989-1990,1993,1996
12 熊本工 熊本 4 1989,1991-1992,1996
12 鹿児島商工・樟南 鹿児島 4 1989,1992-1994
12 常総学院 茨城 4 1989,1992-1993,1998
12 横浜 神奈川 4 1989,1994,1996,1998
12 智辯学園 奈良 4 1989,1995,1997-1998
12 沖縄水産 沖縄 4 1990-1991,1995,1998
12 高知商 高知 4 1990,1993,1995,1997
12 徳島商 徳島 4 1990,1993,1997-1998
12 日大東北 福島 4 1990,1996-1998
12 柳ヶ浦 大分 4 1991-1992,1994,1998
12 明徳義塾 高知 4 1991-1992,1996,1998
12 松商学園 長野 4 1991-1993,1997
12 近江 滋賀 4 1992,1994,1996,1998
12 市船橋 千葉 4 1993,1996-1998
12 敦賀気比 福井 4 1994-1995,1997-1998
29 八幡商 滋賀 3 1989-1991
29 学法石川 石川 3 1989,1991,1993
29 東邦 愛知 3 1989,1991-1992
29 京都西 京都 3 1989,1992-1993
29 倉敷商 岡山 3 1989,1992,1997
29 尽誠学園 香川 3 1989,1992,1998
29 福井商 福井 3 1989,1993,1996
29 佐賀商 佐賀 3 1989,1994,1997
29 宇部商 山口 3 1990-1991,1998
29 甲府工 山梨 3 1990,1993,1997
29 松山商 愛媛 3 1990,1995-1996
29 桐蔭学園 神奈川 3 1991-1992,1997
29 春日部共栄 埼玉 3 1991,1993,1997
29 専大北上 宮城 3 1991,1997-1998
29 創価 東京 3 1992,1994-1995
29 佐野日大 栃木 3 1993,1997-1998
29 桐生第一 群馬 3 1993,1995,1998
29 長崎日大 長崎 3 1993,1995,1998
29 金沢 石川 3 1993,1996-1997
29 佐久・佐久長聖 長野 3 1994-1995,1998
29 八頭 鳥取 3 1994,1996-1997
29 PL学園 大阪 3 1995-1996,1998
1989-1998春夏合算 公立7校私立16校
校名 都道府県 回数 出場年
1 仙台育英 宮城 12 1989-1992,1994-1998
2 星稜 石川 11 1989-1992,1994-1995,1997-1998
2 帝京 東京 11 1989-1992,1995-1996,1998
4 鹿児島実 鹿児島 10 1990-1991,1993-1998
5 智弁和歌山 和歌山 9 1989,1991-1994,1996-1998
5 横浜 神奈川 9 1989,1992-1994,1996,1998
5 天理 奈良 9 1990-1992,1994,1996-1997
8 宇和島東 愛媛 8 1989,1993-1994,1997-1998
9 海星(三重) 三重 7 1989-1990,1993-1994,1996,1998
9 常総学院 茨城 7 1989,1992-1994,1998
9 県岐阜商 岐阜 7 1989,1992,1995-1997
9 福井商 福井 7 1989-1990,1992-1993,1996
9 熊本工 熊本 7 1989,1991-1992,1994-1996
9 鹿児島商工・樟南  鹿児島 7 1989,1992-1994,1998
9 明徳義塾 高知 7 1991-1992,1996-1998
9 PL学園 大阪 7 1992,1994-1996,1998
17 東邦 愛知 6 1989,1991-1992,1996
17 富山商 富山 6 1989,1991,1994-1996,1998
17 尽誠学園 香川 6 1989,1991-1992,1994,1998
17 智辯学園 奈良 6 1989-1990,1993,1995,1997-1998
17 三重 三重 6 1990-1992,1995
17 沖縄水産 沖縄 6 1990-1991,1995-1996,1998
17 徳島商 徳島 6 1990,1993,1997-1998

ここから平成の時代。春夏合算で1位から7位が全て私立。23校中、公立はわずか7校である。79年から88年が25校中12校が公立であったので一気に私立が増加したことになる。この水準は59-68年以来である。
1位は93年を除いて毎年出場の仙台育英。前の期間で2位だった東北との争いを制し、夏には7回出場。89夏には71夏磐城以来の東北勢決勝進出を果たしている。
2位は星稜。91夏に2度めのベスト4入りを果たすと、95夏には石川県勢唯一の決勝進出を達成。92夏には有名な松井の5打席連続敬遠が起きている。
3位はこの時期が全盛期の帝京。89夏、92春、95夏と3度の優勝。通算勝利数のうち4割近い20勝をこの期間にあげている。
横浜・智弁和歌山・常総学院などが初登場。

1999-2008

1999-2008(第71回〜第80回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 明徳義塾 高知 6 1999-2000,2002-2004,2008
1 広陵 広島 6 2000-2004,2007
3 今治西 愛媛 5 1999-2000,2006-2008
3 東邦 愛知 5 1999,2001,2003-2005
3 東北 宮城 5 1999,2001,2003-2004,2008
3 智弁和歌山 和歌山 5 2000,2002-2003,2006,2008
3 関西 岡山 5 2001-2002,2005-2007
8 福井商 福井 4 1999,2001-2002,2005
8 鳴門工 徳島 4 1999,2002-2004
8 平安 京都 4 1999,2002-2003,2008
8 横浜 神奈川 4 1999,2003,2006,2008
8 岩国 山口 4 2000,2003-2004,2007
8 愛工大名電 愛知 4 2002-2005
14 日大三 東京 3 1999,2001-2002
14 沖縄尚学 沖縄 3 1999,2005,2008
14 東洋大姫路 兵庫 3 2000,2003,2008
14 東海大相模 神奈川 3 2000,2005-2006
14 浦和学院 埼玉 3 2002-2003,2005
14 報徳学園 兵庫 3 2002,2004-2007
14 北大津 滋賀 3 2006-2008

1999-2008(第81回〜第90回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 智弁和歌山 和歌山 8 1999-2000,2002-2003,2005-2008
2 酒田南 山形 7 1999-2002,2004-2005,2008
2 青森山田 青森 7 1999,2002,2004-2008
2 福井商 福井 7 2000-2001,2003,2005-2008
5 明徳義塾 高知 6 1999-2004
5 樟南 鹿児島 6 1999-2003,2005
5 桐生第一 群馬 6 1999-2000,2003-2004,2006,2008
5 仙台育英 宮城 6 1999-2001,2006-2008
5 浦和学院 埼玉 6 2000,2002,2004,2006-2008
5 駒大苫小牧 北海道 6 2001,2003-2007
11 常総学院 茨城 6 2001-2003,2006-2008
11 松商学園 長野 5 1999-2000,2005,2007-2008
11 尽誠学園 香川 5 1999,2001-2002,2004,2007
11 智辯学園 奈良 5 1999,2001-2002,2007-2008
11 日大三 東京 5 1999,2001,2003-2005
11 横浜 神奈川 5 2000-2001,2004,2006,2008
11 開星 島根 5 2001-2002,2006-2008
11 近江 滋賀 5 2001,2003,2005,2007-2008
11 聖光学院 福島 5 2001,2004-2005,2008
20 長崎日大 長崎 4 1999-2000,2003,2007
20 岡山理大付 岡山 4 1999-2000,2004,2007
20 徳島商 徳島 4 1999-2000,2006-2007
20 秋田商 秋田 4 2000,2002,2004-2005
20 富山商 富山 4 2000,2002-2004
20 鳴門工 徳島 4 2001-2002,2005,2008
20 日本航空 山梨 4 2001-2002,2005,2008
20 盛岡大付 岩手 4 2001,2003-2004,2008
20 金沢 石川 4 2001,2003,2006,2008
20 広陵 広島 4 2002-2003,2007-2008
20 熊本工 熊本 4 2002,2004-2006
20 報徳学園 兵庫 4 2002,2004,2007-2008
20 大阪桐蔭 大阪 4 2002,2005-2006,2008
20 天理 奈良 4 2003-2006
20 愛工大名電 愛知 4 2003,2005-2007
35 如水館 広島 3 1999,2001,2006
35 倉吉北 鳥取 3 1999,2002,2006
35 東邦 愛知 3 1999,2002,2008
35 沖縄尚学 沖縄 3 1999,2003,2005
35 県岐阜商 岐阜 3 1999,2004,2006
35 新潟明訓 新潟 3 1999,2005,2007
35 福知山商・福知山成美 京都 3 1999,2006,2008
35 光星学院 福島 3 2000-2001,2003
35 柳川 福岡 3 2000,2002,2005
35 PL学園 大阪 3 2000,2003-2004
35 日南学園 宮崎 3 2001,2003,2007
35 遊学館 石川 3 2002,2004-2005
35 日本文理 新潟 3 2002,2004,2006
35 桐光学園 神奈川 3 2002,2005,2007
35 帝京 東京 3 2002,2006-2007
35 高知 高知 3 2002,2007-2008
35 東北 宮城 3 2003-2005
35 今治西 愛媛 3 2003,2006-2007
35 香川西 香川 3 2003,2006,2008
35 京都外大西 京都 3 2004-2005,2007
35 済美 愛媛 3 2004-2005,2008
35 千葉経大付 千葉 3 2004,2006,2008
35 常葉菊川 静岡 3 2004,2007-2008
35 佐賀商 佐賀 3 2005-2006,2008
35 清峰 長崎 3 2005-2006,2008
1999-2008春夏合算 公立6校 私立24校
校名 都道府県 回数 出場年
1 智弁和歌山 和歌山 13 1999-2000,2002-2003,2005-2008
2 明徳義塾 高知 12 1999-2004,2008
3 福井商 福井 11 1999-2003,2005-2008
4 広陵 広島 10 2000-2004,2007-2008
5 横浜 神奈川 9 1999-2001,2003-2004,2006,2008
5 浦和学院 埼玉 9 2000,2002-2008
7 今治西 愛媛 8 1999-2000,2003,2006-2008
7 仙台育英 宮城 8 1999-2001,2006-2008
7 東北 宮城 8 1999,2001-2005,2008
7 東邦 愛知 8 1999,2001-2005,2008
7 鳴門工 徳島 8 1999,2001-2005,2008
7 酒田南 山形 8 1999-2002,2004-2005,2008
7 青森山田 青森 8 1999,2002,2004-2008
7 駒大苫小牧 北海道 8 2001,2003-2007
7 常総学院 茨城 8 2001-2003,2005-2008
7 愛工大名電 愛知 8 2002-2007
17 樟南 鹿児島 7 1999-2003,2005
17 尽誠学園 香川 7 1999,2001-2002,2004,2007
17 関西 岡山 7 2001-2002,2005-2007
17 聖光学院 福島 7 2001,2004-2005,2007-2008
17 報徳学園 兵庫 7 2002,2004-20078
22 岩国 山口 6 1999-2000,2003-2004,2007
22 平安 京都 6 1999,2001-2003,2008
22 智辯学園 奈良 6 1999,2001-2002,2007-2008
22 沖縄尚学 沖縄 6 1999,2003,2005,2008
22 秋田商 秋田 6 2000,2002,2004-2006
22 金沢 石川 6 2001,2003-2004,2006,2008
22 熊本工 熊本 6 2002,2004-2007
22 大阪桐蔭 大阪 6 2002,2004-2008
22 天理 奈良 6 2003-2006,2008

この期間からは公立校は完全に少数派。優勝したのは07夏佐賀北の1校のみである。

1位は智弁和歌山。00夏に優勝、00春・02夏に準優勝。夏8回出場は昭和初期の大連商・敦賀商の時まで遡る大記録。05夏から12夏までは戦後2位の8年連続出場である。
2位は明徳義塾。02夏に優勝。05年に不祥事で辞退するまで01夏から04夏まで7季連続出場。このとき、鶴川・梅田良選手が桑田・清原以来の5季連続出場を果たしている。
3位は数少ない公立校福井商。02春にはベスト4。5位には浦和学院、7位に聖光学院。大阪桐蔭が本格的に台頭したのもこの時代である。
この期間から連続出場が増えてきた。また、出場校にも偏りが出ており、夏に7回以上出場した高校が4校と昭和初期の水準まで戻っている。

2009-

2009-2017(第81回〜第89回・春)
校名 都道府県 回数 出場年
1 光星学院・八戸学院光星 青森 6 2009,2011-2012,2014-2016
1 大阪桐蔭 大阪 6 2010,2012-2013,2015-2017
3 天理 奈良 5 2009-2012,2015
3 敦賀気比 福井 5 2010,2012-2013,2015-2016
3 報徳学園 兵庫 5 2009,2011,2013-2014,2017
3 履正社 大阪 5 2011-2014,2017
7 神村学園 鹿児島 4 2009,2012,2014-2015
7 浦和学院 埼玉 4 2011-2013,2015
7 龍谷大平安 京都 4 2013-2016
7 明徳義塾 高知 4 2011,2014,2016-2017
7 智辯学園 奈良 4 2012,2014,2016-2017
12 開星 島根 3 2009-2010,2016
12 日本文理 新潟 3 2009,2011,2014
12 早稲田実 東京 3 2009,2013,2017
12 関西 岡山 3 2010-2011,2013
12 智弁和歌山 和歌山 3 2010-2011,2014
12 日大三 東京 3 2010-2011,2017
12 高知 高知 3 2010,2012-2013
12 三重 三重 3 2010,2012,2014
12 花咲徳栄 埼玉 3 2010,2013,2016
12 盛岡大付 岩手 3 2010,2013,2017
12 今治西 愛媛 3 2010,2014-2015
12 横浜 神奈川 3 2011-2012,2014
12 九州学院 熊本 3 2011-2012,2015
12 創志学園 岡山 3 2011,2016-2017
12 関東一 東京 3 2012,2014,2016
12 健大高崎 群馬 3 2012,2015,2017
12 常総学院 茨城 3 2013,2015-2016
12 仙台育英 宮城 3 2013,2015,2017

2009-2017(第91回〜第99回・夏)

校名 都道府県 回数 出場年
1 聖光学院 福島 9 2009-2017
2 作新学院 栃木 8 2009,2011-2017
2 明徳義塾 高知 8 2010-2017
4 鳴門 徳島 6 2010,2012-2016
4 智弁和歌山 和歌山 6 2009-2012,2015,2017
6 天理 奈良 5 2009-2010,2012,2015,2017
6 九州国際大付 福岡 5 2009,2011,2014-2016
6 日本文理 新潟 5 2009,2011,2013-2014,2017
6 仙台育英 宮城 5 2010,2012-2013,2015,2017
10 中京大中京 愛知 4 2009-2010,2015,2017
10 興南 沖縄 4 2009-2010,2015,2017
10 日大三 東京 4 2009,2011-2013
10 龍谷大平安 京都 4 2009,2011-2012,2014
10 明豊 大分 4 2009,2011,2015,2017
10 常総学院 茨城 4 2009,2012-2013,2016
10 鳥取城北 鳥取 4 2009,2012-2013,2015
10 開星 島根 4 2010-2011,2014,2017
10 光星学院・八戸学院光星 青森 4 2011-2012,2014,2016
10 横浜 神奈川 4 2011,2013,2016-2017
10 北海 北海道 4 2011,2015-2017
10 花咲徳栄 埼玉 4 2011,2015-2017
10 盛岡大付 岩手 4 2012,2014,2016-2017
10 大阪桐蔭 大阪 4 2012-2014,2017
10 木更津総合 千葉 4 2012-2013,2016-2017
25 倉敷商 岡山 3 2009-2010,2012
25 三重 三重 3 2009,2013-2014
25 樟南 鹿児島 3 2009,2013,2016
25 敦賀気比 福井 3 2009,2014-2015
25 福井商 福井 3 2010-2011,2013
25 遊学館 石川 3 2010,2012,2015
25 東海大相模 神奈川 3 2010,2014-2015
25 広陵 広島 3 2010,2014,2017
25 関東一 東京 3 2010,2015-2016
25 今治西 愛媛 3 2011-2012,2015
25 神村学園 鹿児島 3 2011-2012,2017
25 健大高崎 群馬 3 2011,2014-2015
25 静岡 静岡 3 2011,2014-2015
25 日南学園 宮崎 3 2011,2014-2016
25 東海大甲府 山梨 3 2012,2014,2015
25 佐久長聖 長野 3 2012,2014,2016
25 智辯学園 奈良 3 2011,2014,2016
25 星稜 石川 3 2013-2014,2016
25 前橋育英 群馬 3 2013,2016-2017
2009-2017春夏合算公立2校 私立27校
校名 都道府県 回数 出場年
1 明徳義塾 高知 12 2010-2017
2 聖光学院 福島 11 2009-2017
3 光星学院・八戸学院光星 青森 10 2009,2011-2012,2014-2016
3 天理 奈良 10 2009-2012,2015,2017
3 作新学院 栃木 10 2009,2011-2017
3 大阪桐蔭 大阪 10 2010,2012-2015.2017
7 智弁和歌山 和歌山 9 2009-2012,2014-,2015,2017
8 敦賀気比 福井 8 2009-2010,2012-2016
8 龍谷大平安 京都 8 2009,2011-2016
8 日本文理 新潟 8 2009,2011,2013-2014,2017
8 鳴門 徳島 8 2010,2012-2016
8 仙台育英 宮城 8 2010.2012-2013.2015.2017
13 開星 島根 7 2009-2011,2014,2016-2017
13 常総学院 茨城 7 2009,2012-2013,2015-2016
13 神村学園 鹿児島 7 2009,2012,2014-2015,2017
13 履正社 大阪 7 2010-2014,2016-2017
13 盛岡大付 岩手 7 2010,2012-2014,2016-2017
13 花咲徳栄 埼玉 7 2010,2013,2015-2017
13 横浜 神奈川 7 2011-2014,2016-2017
13 智辯学園 奈良 7 2012-2014,2016-2017
21 九州国際大付 福岡 6 2009,2011,2014-2016
21 三重 三重 6 2009-2010,2012-2014
21 中京大中京 愛知 6 2009-2010,2015,2017
21 興南 沖縄 6 2009-2010,2015,2017
21 今治西 愛媛 6 2010-2012,2014-2015
21 関東一 東京 6 2010,2012,2014-2016
21 浦和学院 埼玉 6 2011-2013,2015
21 健大高崎 群馬 6 2011-2012,2014-2015,2017
21 木更津総合 千葉 6 2012-2013,2015-2017

平成に入ってから続く公立校減少は続き、2015年現在公立校は上位にわずか2校。完全に私立優位である。
09春から16夏までの16大会でベスト4に入った公立校は09春の清峰・利府、09夏の県岐阜商、16春の高松商の4校。優勝校は清峰の1回だけ。
また、前期間に続き春夏問わず、出場校の偏りが目立つ。前の期間から継続で聖光学院は10年、明徳義塾は7年、作新学院は6年、鳴門は5年連続の夏出場中である。
興南・大阪桐蔭の春夏連覇、東海大相模の2回の優勝、光星学院の3季連続準優勝などもある。



10大会区切りで見ると、近年では全く名を聞かない高校も過去の区分ではランキングに入っていたりする。昭和初期の敦賀商。昭和中期の銚子商、岡山東商。高校野球ファンでもなかなか知らない学校もあったりする。
また、初期と後期で常連校のある都道府県が大幅に違っているのも面白かった。
大幅に常連校が変わっていく中で変わらず出場をしている龍谷大平安(平安)は流石である。おかげで京都の高校はほとんどランキングに載ることはなかったが。

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